1日の脂質 摂取量 脂質について 3



 三大栄養素のひとつ【脂質】 3回目。
【1日の脂質摂取量を計算、ダイエット前にきちんと把握しておこう】

今回は簡単な計算をしていただきますので、記事を読み進める前に紙とペン・電卓を用意しておきましょう。

では早速今回扱わせていただく本題に入っていきます。

ダイエット中であれば1日の脂質摂取量はどれくらいの数値に抑えたら良いのか?

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 一日に摂取すべき脂質量は?
ダイエットを視野に入れないのであれば、一日の摂取カロリーの25%くらいの摂取が身体を無理なく維持する上でもっとも理想的な脂質摂取量といわれています。
ですがダイエットを視野に入れるのあれば当然脂質摂取量を抑えることが求められ、20%くらいの摂取を目安にすると良いでしょう。
またダイエットの成功を急ぐあまり極端な脂質節制をされる方もおられますが、これはNG行為!
私たちの身体を構築する三大栄養素のひとつに数えられるだけあり、身体を無理なく維持させる上で脂質は非常に重要な一角を担う栄養素であり、過剰摂取は勿論、不足させることにより美容面だけでなく健康面などにおいても様々なトラブルを引き起こしてしまいます。
身体に負担のかからないライン【20%/1日の摂取カロリー】を頭に入れておくようにしましょう。

上記、パーセンテージでの解説では少し分かり難いかと思いますので、後半では具体的な数値例などをあげて詳しく説明していきます。


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飽和脂肪酸・不飽和脂肪酸 2種類ある脂質を理解しよう! 脂質について 2



 三大栄養素のひとつ【脂質】 2回目。
【飽和脂肪酸・不飽和脂肪酸、2種類の脂質を理解しよう】

脂質という単語に皆さんはどのような印象を抱いていますか?

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おそらく多くの方が脂質=脂肪=肥満要因=ダイエットの天敵と思われているのではないでしょうか。
勿論このような解釈は間違っていません。脂質は脂肪のことを意味しており、ダイエットを成功させるためには必ず注意を払わなければならない栄養素のひとつになります。

 それならダイエット成功のために脂質カット
上記した通り確かに脂質はダイエットの天敵であることに間違いありませんが、私たちの身体にとって必用不可欠な三大栄養素に数えられるだけあって漠然と脂質の摂取量を抑えることは有益な行為とはいえません。
こちらに関しては前回記事で詳しく記載しておりますので、未読の方は簡単にでも目を通しておきましょう。

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脂質について@ 脂質カットの落とし穴!?(新しく開く)

 ダイエット中の脂質はどのように摂取すれば良いの?
太らないためにも脂肪でありエネルギーの塊である脂質摂取を抑えたい。
でも身体のことも考えてきちんと摂取しなくてはならない。
ダイエットを成功させるにはいったいどうすれば良いの?

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メディアや雑誌など一般的に私たちが目にするダイエット情報では【脂質は脂肪を蓄えてしまい太ってしまう原因となるので過度の摂取は控えるようにしましょう。】と紹介されることが多くあります。
勿論情報自体は間違ったものではありませんが、このような紹介はあまりに漠然としており、ダイエットを志す人たちの危機感を不要に煽るだけの内容になってしまっています。
大切なことは【脂質摂取量を過度に抑えるのではなく、脂質の種類を理解し正しい知識を持ってダイエットに適した脂質を摂取していくこと】になります。

 ダイエットに適した脂質?
脂質には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸、2種類があります。
それぞれに重要な役目はあるのですが、ダイエット時であればこの2種類の脂質をしっかりと理解し、意図的に選択し摂取してくことがダイエットの成否を分けるポイントになってきます。

後半では上記した2種類の脂質に着目、それぞれに着目し詳しく解説していきます。


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脂質カットの落とし穴!? 脂質について 1



 三大栄養素のひとつ【脂質】 1回目。
【痩せたいから脂質カット。漠然としたその考えは危険信号】


三大栄養素と呼ばれ私たちの身体の構成に必用不可欠とされながらも、摂取方法を間違えるとダイエットの天敵となってしまう栄養素、たんぱく質・糖質・脂質。

ダイエットの天敵、肥満を引き起こす要素となる糖質
リバウンド対策(体質改善・筋肉構築)として摂取を求められるたんぱく質
そして三大栄養素最後の一つ、今回からは脂質についての記事になります。

【脂質】という漢字から皆さんはどのような印象をお持ちになられますか?
おそらく多くの方が脂質=脂肪と捉え、ダイエット中ならば過敏に注意がいくことは勿論、摂取量に最も気を配らなければならないと思う栄養素なのではないでしょうか。

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勿論このような脂質に対する印象は間違ってはおらず、過剰摂取などを行うと脂肪をどんどん体内に蓄え肥満を引き起こす要因となってしまいます。ですが、だからといって痩せたいという一心で極端な脂質カットを行うことは健康面・美容面・アンチエイジング面で危険信号!

文頭でも述べた通り私たちの身体の構成に必用不可欠な三大栄養素の一つに数えられるだけあり、脂質は私たちの身体に多大な影響を与える重要な働きを持っています。つまり、ダイエット成功の焦りから知識も持たず漠然とカットするという安易な発想は何度も言いますが非常に危険な行為といえます。

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後半では【脂質とはいったいどのようなものなのか?】に着目、その重要性や働きについて解説していきます。ダイエットを成功させる上で、必ずおさえておきたい知識となるので簡単にでも一読し、脂質に対する認識にもう一度向き合い直してみましょう。


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ダイエット中における1日当たりのタンパク質摂取量は? 蛋白質とは=筋肉の源



 三大栄養素のひとつ【タンパク質】
【タンパク質とは?&1日のタンパク質摂取量を把握しよう】

私たちの身体を構成する上で必用不可欠となる三大栄養素、タンパク質・糖質・脂質。
前回まで扱っていた糖質に続き、今回注目していただきたい栄養素は【たんぱく質】になります。

 タンパク質
タンパク質はダイエットにおいて扱われる機会が非常に多い栄養素になるため、皆さんもよくご存知かと思います。そもそもタンパク質とはいったいどのようなものなのか?またダイエットにおいて重要視されるのは何故なのか?まずは基本となるこの2点について触れていきます。

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 タンパク質とは?
タンパク質とは20種類以上のアミノ酸で構成される、私たちの身体における血液や筋肉の源になります。
アミノ酸という単語のみを掘り下げると必須アミノ酸など様々な知識が求められるポイントになるのですが、本記事におけるダイエットという観点でのみ捉えるのであれば【タンパク質=筋肉】といった程度の認識と理解で問題ありません。

ダイエットにおける筋肉の大切さは以前の記事でも扱わせていただいたのですが、改めてタンパク質とダイエットの密接な関係性を簡単に記述していきます。

 タンパク質(筋肉)不足によるダイエットの負の連鎖
タンパク質が不足すると筋肉量が減少します・・・
筋肉量が減少すると身体の基礎代謝が低下します・・・
基礎代謝が低下すると脂肪の燃焼効果が著しく低下します。

以上のようなダイエットにおける負の連鎖、つまりタンパク質の摂取量が不足すると筋肉量が減少してしまい痩せにくく太りやすい身体を構築してしまう。またリバウンドをしやすい体質を構築してしまうといったダイエットトラブルを引き起こす要因になります。
これが一般的にメディアなどを通し発信される【ダイエットを成功させるためにはタンパク質をきちんと摂取しよう】と言われる理由といえるでしょう。

頑張ってタンパク質カットを行い体重が落ちた・・・でもリバウンドの危険性に怯える毎日。
これでは本末転倒、ダイエット成功を喜ぶことは出来ません。


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 リバウンドは嫌、タンパク質をしっかり摂取しよう!
タンパク質を多く含む食材は高カロリーな食品が多くダイエット中は敬遠される方が多いため、そのような発想の転換は非常に素晴らしい考えだと思います。
ですが高カロリーということは忘れてはいけません。上でも述べた通りタンパク質不足は勿論ですが、過剰摂取もダイエットにおいては危険信号になります。

 タンパク質、一日の摂取量/ダイエット中の目安は?
後半ではダイエット中におけるタンパク質の一日の摂取量を書いていきます。
タンパク質コントロールはダイエットを成功させる上で非常に重要なポイントとなるので、簡単にでも一読し知識と理解を深めておきましょう。


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