有酸素運動体幹ウォーキング≠Q 代謝(燃焼効果)を上げる骨盤を前傾させた絶対痩せる歩行姿勢とは?


 体幹ウォーキングのやり方 骨盤の前傾を意識した痩せる歩き方
【骨盤を前傾させた歩き方で代謝アップ!ダイエット(脂肪燃焼)効果を更に引き上げよう】

 体幹ウォーキングとは?
読んで字のごとく体幹を意識した歩き方という意味。ダイエット効果の高いウォーキング方法のひとつなのですが、聞きなれない《体幹》というワードから少し難しいイメージをもたれがちで敷居が高くなってしまっているのが残念なところ。
ですが、実際のところダイエット観点での体幹ウォーキングにそこまで深い知識は求められませんし必要もありません。
簡単にまとめると以下2点。
@【正しい姿勢】A【骨盤に対する前傾意識】、この2点だけを覚え習得しておけば十分ですし、当然ダイエット効果もきちんと得ることが出来ます。

前回は上記した@【正しい姿勢】について記述しました。
本記事単体でも役立つ内容を目指し記述しておりますが、強い密接関係にある前回記事からあわせて読んでいただくことで、はじめて完全な形で体幹ウォーキングを身に着けることが出来ます。
特に何らかの不都合や拘りがないのであれば、本記事を読む前、また読後でも構いませんので目を通しておくようにしましょう。

 体幹ウォーキングのやり方
@全身の姿勢を意識した痩せるウォーキングフォーム(こちらから)

では正しい体幹ウォーキング方法、2つ目のポイントA【骨盤に対する前傾意識】について記述していきます。

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  体幹ウォーキング方法
 骨盤に対する前傾意識
『歩くときは骨盤を意識しろ!』といわれても、そんなことを気にしながらウォーキングを行っている人はほとんどいません。
まずは予備知識として、骨盤とは背骨と大腿骨(太もも部分)の間にある骨で、体の上半身と下半身を繋ぐ役割をもつ、いわば体の骨組みを構築する中核ともいえる重要な骨であることを覚えておきましょう。
体の上下を繋ぐ役割を担っているだけあり、骨盤を上手く使えなければ上半身と下半身のバランスが崩れ動きもぎこちなくなってしまいます。これは当然ウォーキングにも悪影響。
姿勢の乱れからくる代謝力の低下を招くだけでなく、無意識の内に歩幅が狭くなってしまうことで足腰に対する負担が強くなり、体の故障を招くリスクを高めてしまうことにもなります。
そして、このような事態を招かないためにも必要なことが骨盤の前傾意識なのですが・・・

なんのこっちゃ.gif

骨盤の重要性は理解したけど・・・
前傾させるって具体的にはどうしたら良いの?


骨盤を前傾させるといってもほとんどの方がこのような疑問も抱くかと思いますが、実は簡単、意識しなければならないのは以下の2点だけになります。

 @丹田
丹田とはおへそから約5cmほど下にある部分、歩行時はこの丹田に軽く力を入れながらという意識をもつようにしましょう。
丹田に力を入れることで(視覚では捉え難いぼですが)自然と骨盤は前傾します。
《体を踏ん張る=丹田に力を入れる》といわれる通り、丹田に力を入れることで体の重心が安定しウォーキング姿勢が整います。これにより姿勢の乱れを回避、全身の代謝力が向上することで体脂肪の燃焼を促進させ、ダイエット効果を飛躍的にアップさせることが出来ます。
腹部に力を込めるあまりお腹が突き出たり、逆に腰が後方に下がり引け腰になってしまわないよう注意。
大切なことは力量ではなく意識です。気張らず軽く力を込めるようにしましょう。

お腹.jpg

青〇部分【丹田】に力を込めよう!


 A歩行スピードと前傾姿勢
上記した丹田への意識だけでも既に骨盤は前傾状態になっていますが、さらにダイエット効果を引き上げるためにも次に意識をもちたいのがウォーキング時の歩く速さと歩行姿勢(前傾)になります。
書籍などの解説では『骨盤が前に出るよう意識しながら早歩き』『この姿勢を維持してウォーキング』と書いていたりしますが、はっきり言うとこれでは意味不明。そもそも骨盤を前に出す方法が知りたいのに!となってしまいます。
勿論正しい方法ではあるのですが、説明が読者に伝わり難いということです。
実際はもっと簡単に『早歩きをすれば骨盤は前に出る』『そのまま前傾姿勢でウォーキング』と解釈していただいて大丈夫です。
また、上記では2つに分けて書いていますが早歩きをすれば意識せずとも自然と前傾姿勢(骨盤が前にでた状態)になりますので、深く考えず『早歩きでウォーキング』とだけ頭に入れておけば問題ありません。
実践していただければすぐにお分かりいただけるかと思います。
意図的でない限り後傾姿勢での早歩きは出来ませんし、歩を早めるに従い自然と体は前方へと傾いていくはずです。

 早歩き時の足の動かし方(体重移動を意識した歩き方)
早歩き時の意識と足の動きについて簡単に記述しておきます。
歩行時、前方に出す足に軽く体重を乗せ、また同じ側の腰部分が前方に出ていることを意識する。
片足に体重を乗せた反動で逆の足を宙に浮かせ、その勢いで更に前方へと踏み出す。
難しく書いていますが、要は常に体重移動を意識(利用)しながらリズム良く歩くということです。
こちらに関しては、意識し過ぎると歩行姿勢の乱れを招く恐れがあるので、あまり深く捉える必要はありません。少しだけ力を込めて足を前方に踏み出す(体重を乗せる)くらいの感覚で歩いてみると良いでしょう。

歩く女性.jpg


 以上。上記した方法を用い骨盤を前傾させたウォーキングフォームを身につけると、代謝を上げ脂肪燃焼効果を促進させられることをはじめ、意識せずとも自然と歩幅が広がり足腰への負担を軽減、体の故障リスクも低くすることが出来ます。
ある程度の長期継続が求められる有酸素運動において、体の故障リスクを回避しながらダイエット効果を高めるというのは非常に有益なポイント思います。
前回記事で扱った【歩行時の正しい姿勢(こちらから)と本記事でお伝えした【骨盤の前傾意識】
両方をあわせた完璧な体幹ウォーキングフォームを身につけ、有酸素運動(ウォーキング)ダイエットを効果的かつ効率的にすすめる武器として活用していただければ幸いです。

有酸素運動はダイエット(脂肪燃焼)効果だけじゃない!

次回は有酸素運動がもたらすダイエット面以外の有益効果(記事にはこちらから飛べます)について。
脂肪燃焼ばかりが注目され意外と知られていない美容・健康・精神面を支える有酸素運動の有益効果。
有酸素運動に取り組む上での新たな目的意識の発見、またそれに伴い継続力を支えるモチベーションとしていただけるかと思います。
ダイエットを支える予備知識として簡単にでも一読しておきましょう。




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