有酸素運動とは? 痩せる理由はリパーゼと酸素を使った脂肪分解・燃焼効果!


 有酸素運動とは? 有酸素運動について&痩せる理由(仕組み)
【ダイエットに効果的な有酸素運動についての知識と理解を深めよう】

  有酸素運動とは?
代表的なものとしてはウォーキングやジョギング、サイクリングウォーキングやジョギング・水泳(水中ウォーキング)など、瞬発的な強度が求められる無酸素運動(筋力トレーニングなど)と違い、強度を抑えながら比較的長い時間行う運動が有酸素運動になります。
名称由来は、呼吸をしながら運動することで酸素を体内に送り込み、その酸素を使い筋肉を収縮させる上で使われるエネルギー《アデノシン三燐酸》を作り出す、このような運動と酸素の関係性と働きから有酸素運動と呼ばれています。

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  有酸素運動は痩せる!その理由は・・・
内臓や皮下部分に蓄積された脂肪はリパーゼという酵素により脂肪酸へと分解されます。
その脂肪酸が筋肉へと運ばれた後に体外から入ってきた酸素によって燃焼され、ここで上でも記述した《アデノシン三燐酸》を作り出すことになります。これら一連の作用によりどんどん痩せていくことになるのですが、少し難しい内容になりましたので簡単かつシンプルにまとめます。

  分解と燃焼効果で痩せる有酸素運動
リパーゼ(酵素)を活性化させ、体内に蓄積された脂肪をどんどん《分解》させると痩せる!
酸素を体内に送り込み脂肪分解された後に出来る脂肪酸を《燃焼》させると痩せる!

リパーゼは体温を上昇させることで脂肪分解作用を活性化させるという特性があります。
つまり、運動により体温が上昇するにつれリパーゼが活性化し脂肪が分解される、そしてその後の燃焼に必要となる酸素・・・もうお分かりですね。
これら2つの分解と燃焼作用の条件を満たし、更に促進させられる運動が有酸素運動であり、また有酸素運動がダイエットに重宝される(痩せる)理由になります。

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よし!有酸素運動についての知識と痩せる仕組みは十分理解したし後は実行に移すだけ。
確か運動時間は20分以上って聞いたけど・・・?

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はい。ダイエット情報誌をはじめ、テレビやネットなど様々なメディアでとりあげられ、更にはスポーツジムのインストラクターの口からも当たり前のように飛び出し、いつの間にやら定着し誰しもが知っている定義。

  有酸素運動の定義
有酸素運動の時間は必ず20分以上取り組むこと!
20分を超えてからが脂肪燃焼時間に突入する!

現在この記事を読まれているほとんどの方が既にご存知の定義かと思います。
勿論、これだけ世に浸透している訳ですから理論上での定義として間違いはありません。
20分以上の有酸素運動を行えば体温が上昇し脂肪は分解・燃焼されることになります。

これだ!2.gif

じゃあさっそく実行に・・・


ちょっと待った!
確かに理論上の定義としては20分以上の有酸素運動で脂肪を燃やし痩せるとなっていますが、単純すぎて見落とし意外に誰も気付いていないこと。

@人間は常に呼吸をしながら活動している生き物。
A家事や仕事や学業。身体活動も脳活動も常に呼吸しながら行っている。


この2点から何か矛盾点に気付きませんか?
つまり、一日中寝ているならともかく私たちは常に有酸素運動を行いながら生活しているということです。
しかもその運動時間は20分をはるかに超えている方がほとんどかと思います。

困った.gif

それなのに痩せないのはどうして?


はい。本当に矛盾のあるおかしな話です。
有酸素運動は生活の中で十分行っているし、理論上での痩せる条件は必要以上に満たしているというのに何故か痩せないんですから。
勿論そこには理由があるのですが、まずはこのような矛盾が出たことに乗じ《有酸素運動=20分以上》という定義はこの際一旦忘れてしまいましょう。
だって意識的に行う有酸素運動は1日たったの10分で十分なんですから・・・
こちらに関しては次回記事【有酸素運動の時間について(こちらから飛べます。)】で記述していきます。




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