買い物から始めるダイエット方法 【豚肉2】 豚肉の特徴は食品の中でトップクラスのビタミンB1含有量! ビタミンB1の幅広い有益効果


 買い物から始めるダイエット方法 【豚肉2】
【豚肉に多く含まれる《ビタミンB1》のダイエット・美容・健康面にもたらす有益効果を理解しよう】

 買い物の時から始まるダイエット!
口に食べ物を入れる前の更に前、食材を手に取る買い物の時点から対策を練り、ダイエットに適した食材をしっかりと吟味し正しく選ぶ知識と意識を持ってみてはいかがでしょうか。
食べた後の運動といった後手対策では継続が困難という方も多いはず・・・ですがこれなら安心!
料理が卓上に並ぶ前の先手ダイエット対策、【ダイエットは食材を選ぶ買い物の時から既に始まっている】という新たな観点を持ち、そもそもの太る原因となる要因(食材選び)に働きかけ、太らないための事前対処を促すことが本カテゴリーのコンセプトになります。

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 買い物から始めるダイエット方法
お肉や魚介類・野菜・調味料など、買い物の際に誰もが目にし手にとる身近な食品をターゲットに、栄養バランスを考慮しつつ、ダイエットに適した賢い食材選び方法を順次皆さんにお伝えしていきます。
今回扱う食材は前回【ダイエット中の賢い豚肉選び1】に続き《お肉(豚)》、第2回記事になります。
牛肉、豚肉、鶏肉の順で記事にしていきます。
ダイエットに適した豚肉を選ぶ、利き肉が出来る賢い目を身につけましょう。

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  ダイエット中の賢い豚肉選び 2
牛肉の約10倍! 豚肉に含むビタミンB1を有効活用。

本記事で扱うのは上記1点のみですが、豚肉の特徴を語る上で外せないもっとも重要な内容になります。
しっかりと理解を深め、ここから得た知識と気付きを今後の買い物スタイルや食生活に対する意識の変化へと昇華させ、皆さんが取り組むダイエット生活を支え、成功へと導く手段の一手として有効に活用していただければ幸いです。

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 ダイエットに最適といわれる豚肉がもつ2つの特徴
『ダイエット中であれば牛肉よりも豚肉を選択しよう!』
このような謳い文句が、ダイエット情報誌をはじめ様々なメディアを通し発信されていますので、皆さんも一度くらいは目にし、また知識として所持されている方も多いのではないでしょうか。
まずその理由のひとつは、部位の選択にもよりますが【豚肉は牛肉よりも比較的カロリーが低い】という特徴にあります。・・・が、そのカロリー差は非常に小さなもので、お肉を過剰に摂取するような状況であればともかく、通常の食事レベルでの摂取であれば到底ダイエット効果に牛と豚で明確な差があるといえる程のものとはいえません。

それなのにダイエット中は牛肉よりも豚肉を選択した方が良いのは何故?

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それは豚肉の持つ【豚肉にはビタミンB1が豊富に含まれている】という特徴が起因しており、牛肉と比較すると約10倍、これは肉類だけに限ったものではなく、あらゆる食品の中でもトップクラスの含有量になります。

  日本人に最適! ビタミンB1のダイエット効果
ビタミンB1にはダイエットを応援する働き【糖質(炭水化物)の代謝を助ける効果】があります。
簡単にいうと食後、燃焼されず体内に蓄積し太る原因となる糖質を燃焼系のエネルギー(カロリー)へと変える働き、つまりビタミンB1を体内に取り込むことで、あらゆる行動により消費させるエネルギー源を糖質から補い太りにくい体質を作るということです。
逆にビタミンB1が欠如してしまうと、糖質がエネルギー(カロリー)へと変換されないため、体内に蓄積された糖質がやがて脂肪になり、結果として太ってしまうことに加え、太りやすい体質まで構築してしまうことになります。
私たち日本人の主食は糖質(炭水化物)の代表格である御飯(お米)、また個々の嗜好にもよりますが一般的には豚肉料理をおかずに主食である御飯を一緒に食べる方が多いかと思います。
ビタミンB1(豚肉)を摂取しながら糖質(御飯)を同時に摂取する一連のサイクル・・・
もうお分かりですね。ビタミンB1摂取によりもたらされる効果は、私たち米食である日本人にとても相性の良いダイエット方法ということになります。
また、ビタミンB1の効果はダイエット効果だけにはとどまらず、美容・健康面、更に精神面まで支える存在としても活躍してくれます。ダイエットの副産物として捉えるには勿体ないほど有益なものになりますので、こちらもあわせて覚えニーズに合わせ有効活用するようにしましょう。

   不足・欠如に要注意!   
  ビタミンB1の美容・健康・精神面を支える効果
 お肌のターンオーバー(入れ替わり)促進効果
ビタミンB1には皮膚や粘膜を補修、肌のターンオーバー(代謝)を向上・促進させる美肌効果があります。
人間の皮膚は本来28日周期で新たな皮膚へと入れ替わる(ターンオーバー)とされているのですが、皮膚の健康状態や加齢によりターンオーバーに遅れが発生したりとスムーズに行われないことがあります。
そんなターンオーバーを助け促進させる働きをもつのがビタミンB1、美肌を作るだけでなく、若返りアンチエイジング効果まで発揮してくれます。
性差に限ったものではありませんが、特に美をニーズにもつ女性の方は意識的に摂取すること、綺麗を保持するためにもくれぐれも不足・欠如にだけはならないよう気をつけておきましょう。

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 体の疲労、倦怠感防止・疲労体質改善効果
糖質(炭水化物)は摂取した後、体内での分解作用によりブドウ糖へと変わり、その後に肝臓の働きで体の活力となるエネルギーに変換されるという一連の経過を辿るのですが、この経過の際に使われるのがビタミンB1になります。
つまり、ビタミンB1が不足・欠如してしまうと活力エネルギーがスムーズに生成されないばかりか、疲労物質である乳酸がたまり疲労体質になってしまいます。
疲労が蓄積し倦怠感を感じられるときの即時回復は勿論、慢性的な疲労体質に悩まれている方は、ビタミンB1の積極的な摂取を心がけ体質改善に努めるようにしましょう。

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 脚気(かっけ)の防止効果
戦時中での蔓延などで有名ですのでご存知の方もおられるかと思いますが、ビタミンB1の不足・欠如により引き起こされる疾患といえば脚気です。
脚気は末梢神経と心臓に異常をきたす疾患であり、現れる症状としては下半身のしびれや全身の倦怠感、また浮腫み(心不全の初期兆候)などが挙げられます。
現在の医療レベルではそれほど危惧する必要はありませんが、症状からの危機感を持ちにくいため発見が遅れ、心不全による急死といった最悪のケースも招く恐れのある怖い病気です。
神経質にまでなることはありませんが、常日頃からビタミンB1の摂取に意識をもつくらいの心持ちは所持しておくようにしましょう。

 神経機能を正常に保つストレス軽減効果
中枢神経や末梢神経といった神経機能の働きは脳によって管理されているのですが、これら神経器官を調整し安定を図るために脳は多くのエネルギーを消費します。そしてこのエネルギー源はブドウ糖のみから生成されることになります。
上でも記述しましたが、ビタミンB1には糖質(炭水化物)をブドウ糖へと変換させる働きがあり、この働きにより脳活動を支え神経器官の働きを正常に保つ上での一躍を担うことになります。
ビタミンB1が不足・欠如は脳エネルギーの不足を意味し、結果として脳の神経器官に働きかける力が弱くなることで脳の働きが悪くなり、些細なことで感情的になったりと精神が不安定な状態になってしまいます。
慢性的にビタミンB1が不足した状態でいると多大なストレスを蓄積することになってしまうので、ビタミンB1=精神安定剤という働きをしっかりと頭に入れ、自身のメンタルと相談しながら上手く補給するようにしましょう。
更に加え、脳の働きの悪化は集中力や記憶力の低下や運動能力の低下まで引き起こします。
何かを学ぶ勉強の場に身を置いていたり、スポーツに打ち込んでいる方は、こちらもあわせて意識しておくと良いでしょう。

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ここからは説明は省き箇条書きとなりますが、他にもビタミンB1には以下のような効果があります。
当たり前のことですが、きちんと摂取しておくと改善・防止となり、逆に不足・欠如してしまうと引き起こす原因となります。ご自身の状態やニーズと照らし合わせ確認しておきましょう。

・消化不良(便秘・下痢・消化機能)の改善効果
・睡眠障害改善効果
・糖尿病防止効果
・うつ病防止効果


  ビタミンB1を多く含む食べ物
 【肉類】
豚ヒレ肉
豚モモ肉
焼き豚
豚ロース
豚ひき肉
豚バラ肉

 【魚類】
ウナギの蒲焼
かつおぶし

 【魚介(卵)類】
たらこ
いくら
すじこ

 【海藻類】
青海苔
昆布
海苔

 【豆類】
大豆
きな粉
小豆

 【穀類】
インスタントラーメン(袋)
カップラーメン
カップ焼きそば

100g当たり0.4mg以上のビタミンB1を含んでいる食べ物のみ記載。
各類、上にいくほど含有量が豊富になります。
すべてを覚える必要はありませんが、個人の嗜好に合わせいくつかの食べ物は頭に入れておき、意識的に摂取出来る準備だけは整えておくこと。
また、お酒をたくさん飲む方・甘味ものをたくさん食べる方・脳活動(勉強・デスクワークなど)を活発に行っている方などはビタミンB1の消耗が激しく不足・欠如を招きやすいため、これらの状態に該当する方は積極的な摂取を心がけるようにしましょう。

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 次回はダイエット中の賢い豚肉選び3
・食べやすく過剰摂取になりがちな生ハムに要注意!

それほど重く受け止めるような内容ではなく簡単な記事になりますが、生ハムを好んで摂取する機会の多い方は一読しておくようにしましょう。次回記事にはこちら(記事リンク)から飛べます。




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