ペットボトルを使って冷点体操! 体温上昇・基礎代謝アップ術 太りやすい体質改善方法 6


 太りやすい(基礎代謝の悪い)体質を改善・基礎代謝の上げ方 6
【手にある冷点センサーを刺激! 体温上昇・基礎代謝アップ術】

 基礎代謝アップの基本定義
発熱作用のある《筋肉》に刺激を与え《基礎代謝》を上げることで《体温》が上昇する。
筋肉・基礎代謝・体温の3ワードは全て相互作用の関係性にあり、どれかをひとつでも改善させることが出来れば、同時に全てを改善させることが出来る。
このようになります.jpg

 今回も前回に続き上記3ワードのひとつ【体温】に着目し、体温上昇(基礎代謝を上げる)術を紹介していきます。
尚 今回紹介する体操は、前回扱った《入浴時のシャワーを利用した体温上昇術》において『冷たい水を首に浴びるのは嫌!何か別の方法は?』という方のニーズに向けての代替案になります。
方法自体は入浴タイムを活かしたシャワー術の方が準備なく簡単かつ手軽に取り組み易い、また習慣化し易いという利点があるので、首に冷水を浴びる行為に対し特に問題がないのであれば、そちらの実践を推奨します。
代替案としていますが、勿論2つ同時に取り入れるという選択も可能です。
単純計算で倍化効果とまではいえませんが、相乗効果で飛躍的な効果の上昇が望めます。
時間や手間が許すのであれば、実践する時間帯などを分けダブルで取り入れてみましょう。

 前回記事リンク
入浴時のシャワーを使った体温上昇・基礎代謝アップ術

ではさっそく体温上昇術に入っていきますが、今回紹介する体操は【ペットボトル】を使用し実践していただきます。
少しの準備を要しますが体操自体は誰もが簡単に取り組める敷居の低い内容になっておりますので、意欲的に取り入れ【体温=基礎代謝を上げ、太り難く痩せ易い体質】を手に入れられるよう活用していただければ幸いです。

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ペットボトルを使って手の冷点を刺激!
体温上昇・基礎代謝アップ術

 ペットボトルの準備
ペットボトル2本に水を入れ、冷凍庫で凍らせる。
ボトルサイズに決まりはありませんが、手のグリップ面や持ちやすさを考慮し500mlサイズを推奨。
準備はたったこれだけ、さっそく体操に入っていきましょう。

 ペットボトルを用いた冷点体操
@水を凍らせたペットボトルを両手に1本ずつ持ち【バンザイポーズ】をとる。

Aゆっくりと数えて10秒間、ペットボトルを持ったまま両腕を回す。
刺激を高めるために動かすことが重要であり、腕を回す型には特に決まりはありません。
肘が曲がっても問題ありませんし、前方への平泳ぎの型での腕回しでも結構です。

腕回し.jpg

画像にはありませんが両手にペットボトルを持っていると想定して下さい。

B一旦ペットボトルを置き(手から放し)40度以上のお湯で手を温める。
基本的には冷やした時間と同じ時間の10秒間とされていますが、実際は秒間への指定はありません。
お湯から手を放した際、冷から温への温度差により手が発熱した(ジーンとした)感覚を覚えるくらいを目安にしましょう。


C冷(ペットボトル)と温(お湯)を1セットとし、合計5セット行う。


 効果に差がでるワンポイントテクニック!
両手にペットボトルを持ち腕を回す動作中、同時に首を上下運動させる。
首上下.jpg

寒さを感じた際に燃焼・発熱の働きをする首と肩甲骨周辺に密集した【褐色脂肪細胞】
本来は直接首周辺(脂肪細胞)に冷・温刺激を与える方法が理想なのですが、今回の体操は手に刺激を与える方法になるため、首運動による刺激で脂肪細胞に信号を意図的に送ることで、働きをより一層活性化・助長させます。
このテクニックを取り入れるか否かで、継続期間に比例して得られる効果に大きな差が出生まれることになります。特に負担面などに問題がなければ意欲的に取り入れるようにしましょう。

【褐色脂肪細胞】の働きについては前回記事で詳しく記述しています。
特に意識はせずとも体操自体に問題はきたしませんが、興味のある方は知識の補完として理解を深めておきましょう。

褐色脂肪細胞による体温上昇の働き・仕組みとは(リンク)
ひらめき.jpg

体操の方法はわかりました。
でもどうして手を冷やしたり温めたりするだけで体温が上昇するの?
そもそも手じゃないと駄目なのは何故??


 手に集中する冷点センサー
手には『寒い』という感覚を感じ取る【冷点】と呼称されるセンサーが集中しており、冷刺激を与えることで燃焼・発熱作用を行う褐色脂肪細胞に働きかけ体温を上昇させることが出来ます。
また、手は脳の感覚野の中で最も広い領域を占めており、感覚の受け取りに敏感かつ脳への伝達能力に優れているという特徴があります。
つまり上にも記述した通り、褐色脂肪細胞は手から離れた位置にある首や肩甲骨周辺に密集しているのですが、手がもつ優れた能力により手が冷たいものに触れ『冷たい・寒い』と感じると即座にその情報を処理し脳へと伝達、体温を上げるよう離れた位置にある褐色脂肪細胞に対し迅速に働きかけることが出来るのです。
ちなみに今回紹介した体操で冷→温と繰り返すのは『冷たい・寒い』という感覚刺激を何度も反復して手に受け取ることを目的としています。

 関連記事リンク
基礎代謝と体温について(関係性)




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