入浴タイムの新習慣! 体温上昇・基礎代謝アップ術 太りやすい体質改善方法 5


 太りやすい(基礎代謝の悪い)体質を改善・基礎代謝の上げ方 5
【入浴タイムにひと工夫テクニック! 体温上昇・基礎代謝アップ術】

 まずは基礎代謝アップにおける基本事項【基礎代謝・筋肉・体温、3つのワードの関連性】
発熱作用のある《筋肉》に刺激を与え《基礎代謝》を上げることで《体温》が上昇する。
つまりこれら3ワードは全てイコール(相互作用)の関係性にあり、どれかをひとつでも改善させることが出来れば、同時に全てを改善させられるという定義になります。

こちらの定義はこれまでの記事にも何度も反芻し記載してきた内容ですが、基礎代謝を上げる方法の根底にある重要な基礎知識になりますので再度記載しておきます。
成否を左右する大切なポイントとなりますので、忘れず頭に叩き込んでおきましょう。
これだ!.jpg

今回からは上記3ワードの【体温】に着目、いくつかの体温上昇術を紹介していきます。

体温と基礎代謝の関係、上の定義文は読んだけど何かピンとこないんだけど?

本記事は実践方法になりますので詳細は記述しませんが、こちらに関しては以前の記事で扱っています。
ピンとこない方は勿論、基礎代謝と体温について更に掘り下げた知識を求められる方は、下記に掲載するリンク記事を一読しておきましょう。

基礎代謝と体温について

ではさっそく体温上昇術に入っていくのですが、今回紹介するテクニックは皆さんが欠かすことなく行っている日常生活動作のひとつ【入浴タイム】を利用し実践していただくことになります。
シャワー女性2.jpg

日常生活動作内における実践になりますので、特別な時間を設けずとも習慣として継続しやすいという利点があることは勿論、テクニック自体も誰もが無理なく簡単に取り入れられる敷居の低い内容になっております。
是非皆さんの新習慣として取り入れ【習慣的(慢性的)に基礎代謝を底上げし、慢性的(習慣的)に太り難く痩せ易い体質】を手に入れられるよう活用していただければ幸いです。

スポンサードリンク




入浴タイムに新習慣!
体温上昇・基礎代謝アップ術

 高温・低温 温度差シャワー術
方法は簡単かつ至ってシンプル。
40度以上に設定したお湯(高温)と約20〜25度(低温)の冷水をゆっくり数えて20秒ずつ交互に首の後方に当てる。
高温・低温を1セットとし、計3〜5セット繰り返し取り組む。
極端な温度差は個人や場合により身体への負担となる恐れがあります。
こちらで記述した設定温度はあくまで目安として捉え、体感的には温かい(高温)・少し冷たい(低温)くらいの感覚で各々の身体と相談し設定するようにしましょう。

シャワー女性1.jpg


高温と低温の交互!?
ずっと高温のお湯を浴びてた方が温もるのでは?


 2種類の脂肪細胞と体温調整の仕組み
低温の冷水を浴びることで身体が寒さを感じると、燃焼型脂肪細胞である《褐色脂肪細胞》はエネルギー蓄積型の脂肪細胞《白色脂肪細胞》からエネルギー(燃料)を受け取り、それを燃焼させることで熱を発生させ体温を上げる働きをします。
褐色脂肪細胞自体には燃焼させる力はありますが、燃焼させるためのエネルギーを蓄える力は所持していません。つまり体温上昇には白色脂肪細胞との連携が必要不可欠であり、温度差シャワー術など意図的に働きかけなければ体温上昇は望めないということになります。
あまり聞き慣れないワードであり、それ程深く掘り下げてまで考える必要はありませんが、体温上昇の理論として頭の片隅にでも入れておくと良いでしょう。

首後方にシャワーを浴びるのはどうして?

上記した褐色脂肪細胞は首と肩甲骨周辺に密集してるというのが理由になります。
温度差のあるシャワーを直接浴びせ刺激を与えることにより、働きを活性化させ体温並びに基礎代謝をアップさせることが出来るのです。
ひらめき.jpg

温度差シャワーを浴びるタイミングは朝、それとも夜が良いの?

 シャワーを浴びるタイミング
最後にシャワーを浴びるタイミングですが、そもそも今回の体温上昇術は基礎代謝を上げることを目的としており活動代謝を促すものではありません。

基礎代謝とは
何も身体を動かしていない状態でも働き続ける生命活動を維持する上で最低限必要なカロリー消費(代謝)。

 活動代謝とは
日常生活動作や運動といった身体活動や頭を使う脳活動によって使用されるカロリー消費(代謝)。

つまり24時間休むことなく働き続ける生命維持機能(基礎代謝)をターゲットとしているため、特に時間を気にする必要はありません。朝でも夜でも構いませんので、これまでの生活リズムに沿った形で取り入れるようにしましょう。

さらっと出てきた基礎代謝と活動代謝、もっと詳しく知りたいんだけど?
疑問表情1.jpg

今回紹介したシャワー術を実践する上でそれ程強く影響するものではありませんが、もしもこのような知的好奇心にかられた方は【基礎代謝と活動代謝、2種類のエネルギー代謝(リンク記事)】
こちらで詳しく記述しておりますので目を通していただければと思います。

次回は『冷たい水を浴びるなんて嫌!!』という方に向け、もうひとつの体温上昇術【ペットボトルを使った冷点(手)体操(リンク)】になります。




「スポンサードリンク」
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
        オススメダイエット商品(2015.6) 【スキンフェアリー】