背筋を伸ばして基礎代謝アップ! 太り難く痩せ易い燃焼系体質を手に入れる方法 太りやすい体質改善方法 3


 太りやすい(基礎代謝の悪い)体質を改善・基礎代謝の上げ方 3
【背筋を伸ばすだけで基礎代謝の倍化効果!脂肪燃焼系の太らない体質を手に入れよう】

 今回から基礎代謝を上げて太らない体質を作る実践方法に入っていくのですが、先立つもの、また確実な成功体験へと昇華させるためにも【基礎代謝についての知識】が求められます。
特に【基礎代謝・筋肉・体温、3ワードの関係性】は成功体験への必須ポイントとなりますので、本記事を読む前、読後どちらでも構いませんので、未読の方は前回・前々回記事も併せて一読し知識を補完しておくようにしましょう。
既に基礎代謝について知識をお持ちの方は改めて読む必要はありません。

太りやすい体質改善方法 1 基礎代謝とは? 代謝アップにおける筋肉の重要性

太りやすい体質改善方法 2 代謝アップにおける体温の重要性・【基礎代謝、筋肉、体温】3ワードの関係性
このようになります.jpg


身体のある部分〇〇を伸ばしただけで基礎代謝が1.5から2倍にアップします。
〇〇に入る身体のパーツはいったいどの部位?


前回記事文末で皆さんに投げかけたクイズ、本記事はこちらの解答と解説になります。
文面でおこす知識レベルの記述ですが《得られた知識=基礎代謝を上げる方法》ときわめて実践的な内容になっておりますので、太らない体質を手に入れる方法として上手く活用していただければ幸いです。

 【解答】
タイトル・文頭で記述しているので既にお分かりかと思いますが、解答は《背筋(せすじ)》
【背筋を伸ばすだけで基礎代謝は1.5から2倍にアップ】、より分かり易く身近な言葉で言い換えると【背筋を伸ばすだけで消費カロリーが1.5から2倍にアップする】ということ。
しつこい復唱になりますがもう一度言います。なんと【ただ背筋を伸ばすだけで太らない&痩せやすい体質を手に入れられる】のです。

背筋を伸ばすだけ? たったそれだけ? いったいどうして?
疑問表情1.jpg

背筋を伸ばすだけで基礎代謝が上がり太らない体質になる理由、具体的な解説は後半部分で記述していきます。

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背筋(せすじ)を伸ばしただけで基礎代謝が倍化、太らない体質に!

 背筋を伸ばすだけで基礎代謝がアップする理由
背筋を伸ばすと※脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)に負荷がかかり力が入ります。
脊柱起立筋は身体の中で一番長く主柱となる骨《背骨》を支える筋肉。
この背骨周辺は体内でもっとも遅筋が集中している部分になるため、背筋を伸ばし脊柱起立筋に力が入るだけで基礎代謝(カロリー消費量)は1.5から2倍にもアップするのです。

背中.jpg

脊柱起立筋? 遅筋? 代謝アップ? よく分からないんだけど・・・

簡単にいうと代謝を上げるには【背筋を伸ばして遅筋に働きかける】ということ。
大概は一括りで筋肉と表現することが多く、遅筋といわれても聞き慣れない単語でピンとこないかもしれませんが、実は細分化させると筋肉は2種類に分類されます。

 速筋と遅筋 2種類の筋肉
筋肉は細分化させると速筋・遅筋の2種類に分類されることになります。
  速筋とは
身体の表面付近に多くある別称白筋と呼ばれる筋肉。
歩く・走る・跳躍する・持ち上げる・引っ張るなど、力を使う運動全般で働く筋肉。
  特徴
・毛細血管が密集していない(少ない)。
・エネルギー源は糖質。

  遅筋とは
身体の内部深くに多くある別称赤筋と呼ばれる筋肉。
骨を支える・心肺機能維持(肺を動かす)・血液や体液の循環を促す伸縮ポンプの役割など、生命維持活動のために働く筋肉。
  特徴
・毛細血管が密集している(多い)。
・エネルギー源は脂質。

遅筋の働きは理解した。でも代謝が上がって痩せる理由は・・・
疑問表情2.jpg

上記した中でまず注目して欲しい項目、それは各筋肉が持つ特徴【毛細血管の量】
速筋よりも毛細血管が多く存在する遅筋、これはつまり《毛細血管が多い=酸素が豊富に供給される》《速筋よりも遅筋の方がエネルギーを燃焼させる力が強い》ことを意味しています。

次に注目するのは【エネルギー源の違い】
ストック量が少ない分、瞬発(爆発)力を生み出す糖質をエネルギー源とする速筋。
ストック量が多く、持続力を生み出す脂質をエネルギー源とする遅筋。

酸素が豊富に供給されてエネルギー源は脂質、これってつまり・・・

酸素供給と脂質、遅筋のもつ2つのワードから勘の鋭い方はピンとこられたのではないでしょうか。
これは【有酸素運動】の働きとまったく同じ理屈になります。
つまり背筋を伸ばして遅筋に働きかける=生命維持活動の活性化により体内での有酸素運動を促進させ慢性的な基礎代謝アップ効果を得ることを意味しているのです。

有酸素運動といえばウォーキングしたり走ったりのイメージ・・・
背筋(脊柱起立筋)・遅筋を伸ばすだけで本当に効果があるの?


勿論、脂肪燃焼という部分のみに特化するのであれば、ウォーキングやランニングなどを取り入れることも必要になってきますが、本記事で扱っているのはあくまで基礎代謝をアップさせ太りにくい身体を手に入れる、体質改善がテーマになります。
遅筋がもっとも集中する背中部分を伸ばし遅筋に刺激を与えることで慢性的に代謝を上げる。つまり太りやすい体質を改善させ太りにくく痩せやすい体質を作るという解釈で理解していただければと思います。
大きな数値ではありませんが、遅筋に刺激を与える(背筋を伸ばす)だけで生命維持機能を活性化させ、有酸素運動により内部から脂肪(カロリー)を燃焼させる底上げ効果もあります。
これだ!.jpg

基礎代謝と背筋(遅筋)を伸ばす、その関係と理屈は理解した。
じゃあ具体的に伸ばす方法とかはあるの?


特別な方法はなく、またテクニックなども必要ありません。
慢性的基礎代謝アップ効果を狙うのであれば・・・
・普段の私生活から背筋(せすじ)をピンと伸ばした姿勢を心掛ける。
・仕事や家事の合間に伸び動作(ストレッチ体操)を定期的に取り入れる。

カロリー消費量の底上げ効果を狙うのであれば・・・
・背筋を伸ばしてウォーキングするなど、あらゆる有酸素運動中に背中(遅筋)への意識を持つようし燃焼を促進させより多くのカロリーを消費させる。
など、個々のニーズに合わせ取り入れていただければと思います。

また基礎代謝を上げることは、ダイエット面だけでなく美容や健康面でも有益効果をもたらしますので、ご家族で寝起きや寝る前、食前・食後などに習慣として取り入れてみるのも良いでしょう。

伸び.jpg


基礎代謝を上げる方法は背筋を伸ばす意識を持つだけ。

長く記述してきましたが、特別な時間も必要とせず誰もが簡単に取り組めるお手軽な方法です。
本記事で得た知識を上手く昇華させ活用し、太らず痩せやすい体質を構築する一手として役立てていただければ幸いです。

次回はワンステップ敷居を上げた基礎代謝アップの実践方法【脊柱起立筋エクササイズ】になります。




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