お餅を食べるとどうして太る? 太る原因はカロリーではなくGI値の高さ 年末年始を太らないで乗り切る方法 7



 年末年始を太らないで乗り切る方法 7
【お餅の太る原因とは? カロリーではなくGI値に要注意】

年末年始休暇が明けてから友人と交わすやりとり。
『あれ休み中に少し太った?』
『お正月にお餅を食べ過ぎちゃってね。』
このような会話のやりとり、今までに経験したことのある方も多いのでは?

 お正月の主食【お餅】=太る
主食が御飯からお餅に変化するお正月。
実体験は勿論、先入観やイメージもあるのでしょうか・・・
いつの間にかこのような方程式が私たちの頭の中に定着しています。
そしてその【お餅は太る】という認識は決して間違っていません。

やき餅.png


でも種類は違えど原料は同じお米なのにどうして?

 意外と知られていないお餅の太る原因
認識はしているけど意外と知られていないお餅の太る原因。
『それを知ったところでダイエットに関係ないのでは?』と思われるかもしれませんがそんなことはありません。この太る原因をしっかりと理解し、ダイエットに適した対処をすることにより《お餅を食べても太らない方法》を身に付けることが出来ます。

定番であるお正月は勿論、その他でも近年はお餅を使った料理などが多く年を通し口にする機会も多くなってきていますので、お餅を食べる際のダイエット対策として活用していただければ幸いです。

順を追って説明していきますが、まずは度々話題となるデータ。
主食となる【お餅と御飯のカロリー(Kcal)比較】から入っていきましょう。

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  お餅と御飯のカロリー(Kcal)比較
 お餅 約240Kcal/100g
 御飯 約170Kcal/100g
基礎データとして100gあたりのカロリー比較になりますが、細かくグラムを計っての摂取を心がけている方はまずほとんどおられませんし、またお餅と御飯では一人前として食べる量に差があるのであまり参考になりません。あくまで基礎データとしておさえておきましょう。

次に近年ではその境界線は曖昧となってきていますが、東日本の方には主流となっている切り餅(角餅)、西日本での主流となっている丸餅と御飯を一般的な一人前の量に換算しての比較になります。
 切り餅(角餅) 約100〜120Kcal/一つ(40g〜50g)
 丸餅 約70〜100Kcal/一つ(30g〜40g)
 御飯 約200〜250Kcal/お茶碗に軽く一膳

お餅は意外にカロリーが低い!!

上記したデータを見てこのように思われた方も多いのでは?
個人の食べる量には差があるため一概に言い切ることは出来ませんが、カロリーだけで捉えるのであれば【御飯一膳=お餅約2つ】に相当していることが分かります。
つまりカロリーの観点のみで捉えるのであれば、お餅は太る食品には該当しないということになります。

それなのにお餅が太るのはどうして?

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 お餅はGI値が高い(要注意)
カロリーばかりに因われるのはダイエットを失敗に招く落とし穴。
お餅にはダイエットにおける見落としポイント【GI値が非常に高い】という特徴があります。

 GI値ってなに?
GI値とは正式名称Glycemic Index(グリセミックインデックス)の略称、食事により摂取した栄養素が分解され糖に変わるまでの速度、簡単にいうと食後の血糖値の上昇度を示した数値。
ブドウ糖を体内摂取した際の血糖値上昇度を《基準値100》とおいて各食品に対し相対的に示した数値になり、一般的に【GI値が高いものは血糖値が上昇しやすい食品、GI値が低いものは血糖値が上昇しにくい、もしくは抑制効果のある食品】となります。

血糖値に関しては以前記事でも何度も記述しているので簡単な説明にさせていただきますが【血糖値が上昇すると太りやすい体質を構築、逆に血糖値の上昇を抑えると太りにくい体質を構築】させるとだけ覚えておくと良いでしょう。

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結局、お餅は太るから食べない方が良いってこと?

食べなかったら太らないなんて誰もが知っている当たり前のこと、勿論そんなことはありません。
ここでお待ちかねのダイエットテクニック《お餅を食べても太らない方法》が出てきます。
確かに基本データとしては【お餅のGI値約80】と高めとなっていますが、その値はあくまで基礎となる平均データであり、調理方法などに工夫をもうけダイエットに適した形に加工することによりGIを意図的にコントロール、同じ量でもお餅を太らず食べることが可能になります。

次回はこの【GI値を下げる方法】に着目、太らないお餅の食べ方を具体的なレシピを通し紹介していきます。
お餅を食べる機会のニーズとして上手に活用してみましょう。

GI値を下げる方法 太らないお餅の食べ方はこちら 




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