朝食は食べた方が良い? それとも朝食抜きが良い? 食べても痩せるダイエット 1



 食べても痩せるダイエット 1 
【朝食は食べる派、それとも朝食抜き派?ダイエット中ならいったいどっちが正しい選択?】

ダイエットにおいて避けては通れないポイントである食事、そして摂取カロリー。
前回は一日の摂取カロリーをコントロールすること(−80Kcalがポイント)によるダイエット成功の秘訣を紹介させていただきました。
今回からのテーマである朝・昼・晩、ダイエット中の具体的な食事方法と深く連動した内容となるので、より高い効果を得る為にもまず前回記事内容を踏まえた上で併せて本記事を読み進めて頂ければと思います。

一日の摂取カロリー
 ダイエット成功の秘訣は1食80Kcalのカロリーコントロール

ダイエット中の食事、今回からは朝食に着目した内容になります。

・ダイエット中は朝食を食べた方が良いの?それとも抜いた方が良いの?
・朝食には御飯とパン、実際はどっちが適しているの?
・話題の朝バナナダイエットは本当に効果があるの?


まずダイエット中の朝食と聞くだけで、メディアやダイエット情報誌などを通して頻繁に取り上げられることの多いテーマ。一例になりますが、上記の様な疑問が頭の中に思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。

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今回からはメインテーマである摂取カロリーを根底に踏まえながら、同時に上記のような疑問が解決出来るよう順次詳しく解説していきます。


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まず初めに、これは朝食だけに限ったことではなく、ダイエット中に摂取するあらゆる食事において必要な約束事をふたつ覚えておいて下さい。

1.極端な食事制限(カロリー制限)はしないこと。
2.食事は少量を時間をかけて摂取するのではなく、短時間にまとめて摂取すること。


ダイエット情報誌などでは少量の食べ物を時間をたっぷりかけて摂取すること、また食事に限らず飴玉やチョコレートといった甘味物を少量ずつ摂取することにより満腹中枢に刺激を与え、結果的に心身共に自然に無理なく食事制限が可能。結果、一日の総摂取カロリー量が減少しダイエットに繋がるといった情報が記載されていることがあります。

勿論間違った情報ではありませんし、食事制限を行っているのですから確かに体重は落ちますが、それは【短期ダイエットとしてのみ】効果的な方法といえます。
つまり分かり易くいうと、一週間後に久し振りの友人と再会するから、せめてその日だけでも痩せておきたいといったニーズにかなったダイエット方法ということです。
そもそも上記した方法は満腹中枢に刺激を与えることによる一時的に身体を騙した減量法であり、永久的なものとは決していえません。
食事制限をすることにより体重は落ちますが、減量と引き換えに太り易い体質を構築、老化現象を早める、またダイエットにおいてはリバウンドを招くなど、実に多くのトラブルも引き起こしてしまうなど多大なリスクを秘めた方法と認知しておきましょう。

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美容面や健康面は勿論、リバウンドを恐れず半永久的に理想のプロポーションを維持するためにも食事制限はせずバランスの良い食生活を心掛けること、食事はだらだら時間をかけず短時間の間にまとめて摂取し、その中での工夫によるダイエットを心掛けること。
ダイエット中はこの2点を必ず守るように気をつけましょう。

では上記の約束を踏まえた上で本題である具体的な食事、今回はダイエット中の朝食に着目し記事をすすめていきます。

  一日の摂取カロリー
 ダイエット中の朝食について
一日の始まりである朝食、昔から当たり前のように食べている方、一方近年は食べるという習慣自体が減少傾向にあるため、抜くのが当たり前、コーヒー1杯で済ますのがここ数年のライフスタイルといった方も同時に多くおられるのではないでしょうか。
身体が覚えた習慣であるため、普段から朝食を食べている方は今更朝食抜きにするのは辛い、逆に食べないことが習慣の方にとっては寝起きは食欲がなく、食べることが苦痛といった印象を抱くかと思います。
もちろん自由なのですが、はたしてダイエット中においては朝食を食べた方が良いのか、もしくは朝食抜きにした方が良いのか・・・ダイエットにおいてはよく衝突が起こる本テーマ、今回はこちらの疑問を解消していきます。

 朝食は食べた方が良い?それとも朝食抜きの方が良い?
これに関しては、健康面・ダイエット面、双方の視点から捉えると、どちらにおいても得られるメリットとがあります。以下に簡単にまとめておきますので、まずはそちらを参照してみましょう。

  朝食を食べる派
   健康面での効果                  
・不足しているブドウ糖を補い脳を活性化。
 脳の働きに影響のある栄養は主にブドウ糖なので、不足することにより集中力や記憶力の低下を引き起こしてしまいます。

・便秘解消効果。
 朝食をとることにより胃腸へ刺激を与え、排便作用を活性化させます。食後にトイレに行かれることが習慣として身についている方は、朝食抜きにすることにより便秘体質になってしまう可能性があります。

・低体温を解消、脂肪が燃焼されやすい体質を構築。
 睡眠中に体温が下がり朝は低体温になっている方が多くおられます。解消法は食事と運動、朝食摂取はその一角を担っています。

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   ダイエット面での効果
・食欲を抑え過剰摂取を防ぐ。
 朝食抜きにすることにより晩御飯から昼食までの間隔が開きすぎ、その不規則性から脳が勝手に飢餓状態になったと認識してしまいます。これにより次の食事時(昼食)で出来るだけ栄養を吸収するよう脳から危険信号が伝達され、空腹を引き起こします。
また体内組織もそれに呼応するように摂取した栄養素を積極的に蓄えようとし、結果、栄養分を過度に蓄えることになり太ってしまう危険性が生じます。

・脂肪がつき難い体質になる。
 朝食抜きにし、次の食事で過度に食べ過ぎてしまうことにより血糖値が急上昇、インシュリン(ホルモン)が過剰分泌されてしまいます。
この作用が摂取した糖分を脂肪として蓄積しやすくなることに繋がり、脂肪のつき易い体質を構築させてしまいます。

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  朝食抜き派
   健康面での効果
・胃腸を健やかに保ち、消化活動を促進。
 人間は食べた物を完全に消化するのに15〜20時間要するといわれています。
つまり、きちんと3食を摂取する食生活は胃腸に負担をかけることに繋がり、結果的には消化作用を弱めることになります。

・朝食抜きデトックス効果。
 体内に蓄積された老廃物を排出する効果は食事回数が少なければ少ないほど良いとされています。朝食抜きにすることにより老廃物の排出が活性化し、結果的には血液の循環を良くしたり、また肌荒れを改善したりする効果が期待出来ます。

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   ダイエット面での効果
・摂取カロリーを抑える。
 食べないのですから当然といえば当然なのですが、摂取カロリーが抑えられます。
一般的なダイエット方法では朝食でのカロリーコントロールは推奨されず、昼食や夕食でのコントロールを勧める情報が溢れていますが、勿論、朝食でのカロリー調整でもダイエットを成功させることは可能です。
お仕事や現在のコミュニティ関係により、昼食や夕食は控えることが出来ないといった環境に身を置かれている方などは、朝食でのカロリーを控えることで、無理なく一日の摂取カロリーの総量を抑えることが出来ます。

・ダイエットによる身体面、精神面の苦痛が少ない。
 上記した摂取カロリーを抑える効果と類似した内容なのですが、昼食や夕食と比べると朝食でのカロリーコントロールは比較的容易で、身体面や精神面にかかるストレスが少なくてすみ、継続を求められるダイエットを無理なく続け易くなります。

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 結局、朝食を食べるのと朝食抜きではどっちが良いの?
どちらにおいてもメリットがあるため、上記した得られる効果と、ご自身の今までの食生活やライフスタイルにあるニーズと照らし合わせて決めることが大切かと思いますが・・・ダイエット主観でのメリットで捉えると【朝食は食べた方が良い】の方に微差ではありますが軍配があがるのではないでしょうか。
ですがこれはあくまで私的観点であり、決して正しい答えという訳ではありません。
今までに身体が記憶している食習慣を変えることは非常に大きな負担となり、生活リズムを狂わすことにもなり得るので、朝食内容を極端に変化させるのではなく、本記事で得た知識を今までの朝食+αとして活かし、微力ながら皆さんのダイエットの手助けにしていただければと思います。

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