ダイエット中における1日当たりのタンパク質摂取量は? 蛋白質とは=筋肉の源



 三大栄養素のひとつ【タンパク質】
【タンパク質とは?&1日のタンパク質摂取量を把握しよう】

私たちの身体を構成する上で必用不可欠となる三大栄養素、タンパク質・糖質・脂質。
前回まで扱っていた糖質に続き、今回注目していただきたい栄養素は【たんぱく質】になります。

 タンパク質
タンパク質はダイエットにおいて扱われる機会が非常に多い栄養素になるため、皆さんもよくご存知かと思います。そもそもタンパク質とはいったいどのようなものなのか?またダイエットにおいて重要視されるのは何故なのか?まずは基本となるこの2点について触れていきます。

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 タンパク質とは?
タンパク質とは20種類以上のアミノ酸で構成される、私たちの身体における血液や筋肉の源になります。
アミノ酸という単語のみを掘り下げると必須アミノ酸など様々な知識が求められるポイントになるのですが、本記事におけるダイエットという観点でのみ捉えるのであれば【タンパク質=筋肉】といった程度の認識と理解で問題ありません。

ダイエットにおける筋肉の大切さは以前の記事でも扱わせていただいたのですが、改めてタンパク質とダイエットの密接な関係性を簡単に記述していきます。

 タンパク質(筋肉)不足によるダイエットの負の連鎖
タンパク質が不足すると筋肉量が減少します・・・
筋肉量が減少すると身体の基礎代謝が低下します・・・
基礎代謝が低下すると脂肪の燃焼効果が著しく低下します。

以上のようなダイエットにおける負の連鎖、つまりタンパク質の摂取量が不足すると筋肉量が減少してしまい痩せにくく太りやすい身体を構築してしまう。またリバウンドをしやすい体質を構築してしまうといったダイエットトラブルを引き起こす要因になります。
これが一般的にメディアなどを通し発信される【ダイエットを成功させるためにはタンパク質をきちんと摂取しよう】と言われる理由といえるでしょう。

頑張ってタンパク質カットを行い体重が落ちた・・・でもリバウンドの危険性に怯える毎日。
これでは本末転倒、ダイエット成功を喜ぶことは出来ません。


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 リバウンドは嫌、タンパク質をしっかり摂取しよう!
タンパク質を多く含む食材は高カロリーな食品が多くダイエット中は敬遠される方が多いため、そのような発想の転換は非常に素晴らしい考えだと思います。
ですが高カロリーということは忘れてはいけません。上でも述べた通りタンパク質不足は勿論ですが、過剰摂取もダイエットにおいては危険信号になります。

 タンパク質、一日の摂取量/ダイエット中の目安は?
後半ではダイエット中におけるタンパク質の一日の摂取量を書いていきます。
タンパク質コントロールはダイエットを成功させる上で非常に重要なポイントとなるので、簡単にでも一読し知識と理解を深めておきましょう。


 
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 タンパク質、一日の摂取量/ダイエット中の目安
ダイエットを視野に入れないのであれば、一日のタンパク質摂取量は男性70g・女性55gくらいを平均目安にすれば良いとされていますが、ダイエットを視野に入れた場合は次のような考えを持つようにしましょう。

【ダイエット中におけるタンパク質の一日の摂取量⇒目標体重1kgに対し1gを目安にする】
(例)
目標体重50kg⇒たんぱく質50g
目標体重65kg⇒たんぱく質65g

基本的に上記した数値を一日のタンパク質摂取量の目安とし守っていただければ、不足により引き起こされるリバウンドなどのダイエットトラブルは勿論、過剰摂取による体重増加といった事態も回避することが出来ます。

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摂取量を理解したら次のステップへ!
 タンパク質の摂取方法
タンパク質を多く含み、誰もが食べる機会が多いと思われる食品としては一般的にお肉やお魚、乳製品、大豆製品が挙げられます。摂取量を理解ここで大切になってくるのが摂取方法、2種類あるタンパク質の種類をおさえておきましょう。

【動物性タンパク質】赤身のお肉類・乳製品などに多く含まれています。
【植物性タンパク質】大豆製品などに含まれています。

名称だけで見る先入観としては、動物性は抑えて植物性でタンパク質を摂取した方がダイエットに良いと思われがちですが、決してそのようなことはなくバランスの良い摂取が理想といえます。
2種類のタンパク質、それぞれに含まれるアミノ酸に違いを意識しながらがバランスの良い摂取を心掛けるようにしましょう。
アミノ酸の不足は勿論、摂取バランスにかたよりがあると、髪の毛が乾燥しパサパサになったり肌が荒れたりといった美容トラブル、疲れやすい体質になるのに不眠を引き起こすといった体調トラブル、理由もないのに苛々したりストレスが蓄積されるといった精神トラブルなど実に様々な悪要因となります。
心身ともにトラブルなく維持する上でアミノ酸は必須要因であることを覚えておきましょう。

 タンパク質摂取方法 まとめ
目標体重1kgに対して1gのタンパク質を一日の摂取量の目安とし、その摂取量範囲内で動物性・植物性タンパク質(アミノ酸)をバランスよく摂取すること。
ダイエットを成功させ、リバウンドなどの事後トラブルを引き起こさず理想の体質を構築するためには【タンパク質コントロール】はとても重要な要素になります。
今回得た知識をしっかりと自身の意識として昇華させ、取り組まれるダイエットに活用してみましょう。
次回は三大栄養素【脂質(次回記事にページ移動)】について記述していきます。

 タンパク質関連記事
ダイエットを成功させたければ筋肉は絶対に落とさないこと!

 あわせて確認!
 三大栄養素の摂取量

1日当たりの糖質摂取量は?

1日当たりのタンパク質摂取量は?👈現在の記事

1日当たりの脂質摂取量は?




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この記事へのコメント
めちゃめちゃ勉強になります♪
痩せるためには基礎知識を身につけることが
大切ですよね!
日々勉強、日々ダイエットです!!
Posted by HIRO at 2012年10月25日 18:15
 HIROさんこんにちは♪
本ブログがお少しでもお役に立てている
ことが嬉しく思います^^

そうですね、体重だけを落とすことは可能でも
綺麗に痩せるには基礎知識を身につけることが
大切かと思います!

勉強・ダイエット両立は大変かと思いますが
無理のこないレベルで頑張って下さいね。

もっとブログが読み易く知識が伝わり易くなるよう
私ももっと勉強しないと・・・^^;
Posted by ブログ主 at 2012年10月26日 10:39
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