スポーツジムでダイエット 1 人気任せのチョイスはNG。 有酸素運動マシンは運動の継続時間と運動(負荷)領域で選ぶこと!


 スポーツジムでダイエット 1 継続時間と運動(負荷)領域、正しい有酸素運動マシンの選び方
【人気とカロリー消費率だけで選ぶのはNG行動! 自身の運動スタイルに合った有酸素運動マシンを選ぼう】

 ランニングマシン(トレッドミル)・エアロバイク・クロストレーナーなど、様々な種類の有酸素運動マシンを取りそろえ、皆さんのダイエットを応援してくれる場所といえばスポーツジム
また、ダイエット目的だけでなく筋力をつけるコアトレーニンング(無酸素運動)は勿論、ヨガやストレッチといった関節体操、ボールやグローブなどを取り入れ趣向をこらした様々なエアロビクスやアクアビクス、スキルアップを目的とした水泳教室や時代のニーズを捉えたダンス教室まで。
バラエティに溢れ実に多くの種類の運動が取り組める場所ですから、読者様の中にも実際に利用されている方が多くおられるのではないでしょうか。

インストラクター(女性).jpg

一緒に頑張りましょうね!


 有酸素運動マシンでダイエット!
多種多様な展開をみせるジムプログラムの中、ダイエットの花形ともいえる有酸素運動マシンに着目し、私自身がインストラクター時代に培った経験と知識を踏まえ紹介していきます。
文頭でも記述した通り数多くの種類があり、【痩せる目的】としてはひとつの括りでまとめることが出来るのですが、《走る》《漕ぐ》《踏む(ステップ)》といったように運動内容は当然マシンごとに異なりますので、マシンそれぞれには利点欠点が混在しています。
今回から数回に渡り記述していく本テーマでは、有酸素運動マシンを選ぶ上での正しい知識、また各マシンごとが持つ特徴の理解を深め、個人(皆さん)とダイエット相性の良い有酸素運動マシンを見つけていただくことが最終目的となります。
初心者の方にもわかり易くお伝えしていきますので、スポーツジムでのダイエットを支える知識として参考としていただければ幸いです。
私自身の経験に基づいておりますので、すべてのジムが本記事内容に同調するとは限りません。

インストラクターさんに『とにかく痩せたいのでオススメを教えて下さい?』と聞くと・・・

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これは痩せますよ!


 インストラクターと利用者の葛藤
利用者側のニーズに応えマシン解説を専門用語なども交えながら丁寧に指導してくれるのですが、インストラクターは基本的にカロリー消費(燃焼)率やジム内での人気を反映させオススメすることが多くあります。
勿論、個別相談といった形で対応することもありますが、『痩せたい』『体重を落としたい』など漠然としたニーズをお持ちの方が多く、またデリケートな悩みもあって初見ではインストラクターも深く介入出来ないため、どうしてもこのような対処をとる機会が多くなるということです。
ですが、利用者側としても本当は『この部分をこうしたい』『ここは残しつつこの部分の脂肪だけを落としたい』といった細部における改善ニーズをお持ちの方は沢山おられます。
しかし、初見では知識不足により聞きたくても聞けない、専門用語で話されてもチンプンカンプンなんてことは当たり前、このようなもどかしさを覚える経験をされた方もおられるのではないでしょうか。

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上手く伝えられない・・・


まず初回となる今回は沢山の種類がある《有酸素運動マシンを選ぶ上での留意点とダイエットに適した正しい選択方法》について。

『この有酸素運動マシンはカロリー消費率が高くジムでは人気なんですよ』とインストラクターに言われてもすべてを鵜呑みにしないこと!!
有酸素運動マシンで痩せる上で大切なものはカロリー消費率や人気ではなく・・・

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  有酸素運動マシンは・・・
 カロリー消費率と人気に惑わされないこと!

カロリー消費率が高い、つまり脂肪燃焼率が良いという意味になります。
こちらに関しては勿論インストラクターの発言に嘘偽りはありませんが、そこにはシンプルな落とし穴。
【カロリー消費率が高い=運動内容がハード】と考えてまず間違いありません。
ある程度の期間ジムに通い、筋力やスタミナといった体の土台が仕上がっているのであれば特に問題はありませんが、初心者にも関わらず『痩せたい』気持ちに背を押されインストラクターの言葉のまま従えば持続は困難でありダイエット失敗はおろか、体の故障を招く危険性まで考えられます。

次にジムではこの有酸素運動マシンが人気とすすめれれても、それは参考程度にとどめておくこと。
こちらに関しても勿論嘘偽りがある訳ではありませんが、ジム初心者にありがちな人気があるのは痩せるマシンである証拠と考えるのは早計、【人気があっても痩せるマシンとは限らない】と改めて頭に入れ直しておきましょう。
まずは何故人気があるのかに対し疑問をもつこと。カロリー消費量が多いからなのか、体への負担が軽いからなのか、もしくはただただ珍しくジムならではの設備として人気を博しているからだけなのか。
一概には言えませんが、人気に関してはその理由までをハッキリさせておかなくては意味がありませんし、また人気のあるマシンがあなたとの相性が良いとも限りません。
人気や流れにつられてマシンを選択してしまわないようにしましょう。

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  有酸素運動マシンは・・・
 運動の継続時間と運動(負荷)領域で選ぶこと!

まずカロリー消費率が高かろうが、人気があろうが運動時間をある程度持続出来なければまったく意味がありません。
わかり易く伝えるため極端な物言いになりますが、運動内容が異なるため得られる効果や量などにマシンごとの差異こそ見られますが、どの有酸素運動マシンでも正しい方法で取り組めば絶対に痩せます。
大切なことは【運動時間を持続出来るか否か】これに尽きますし、マシン選びの際には強く意識を持たなくてはならないポイントになります。
燃焼率の高いハードなマシンを15分取り組み『凄く疲れたし汗だく』よりも、無理なく取り組めるマシンを30分取り組み『案外楽だったし発汗もあまりしなかった』方が脂肪燃焼を促し痩せるということです。
体感的な疲労や視覚的に捉えられる発汗量だけをの目安にし、痩せたと考えるのはよくありがちなミス判断、インストラクターの『お疲れ様です』『頑張られましたね』なんて言葉に満足し達成感を覚えてしまわないよう気をつけましょう。
発汗は摂取した体内の水分が体外排出しているだけであり、決して脂肪が燃焼した証ではありません。
また発汗量なども個人の体温や体質などにより一定ではありませんので、達成指標にはなりません。
有酸素運動による効果は体外に現れるものではなく、目に見えない体内(脂肪)燃焼を促す運動であり、そこで大切な要素が上記した【運動の継続時間】ということになります。

有酸素運動は最低20分以上して下さいって言われたけど?

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有酸素運動=20分以上はあまりにも有名だけど?


脂肪燃焼の定義として一般認知されている有酸素運動は20分以上の法則。
スポーツジムに行けばインストラクターからも必ず言われることでしょう。
・・・がこちらに関してもひとつの目標・時間の目安程度の認識で問題ありません。
実のところ、これまで運動をまったくしていなかった方であれば、たとえ10分の有酸素運動であっても痩せますし、20分に拘らず継続時間を伸ばせば比例してどんどん痩せる(脂肪燃焼させる)ことが出来ます。
時間はあくまで目安程度の認識でOK!時間ではなく自身の体力面と相談しながら【出来るだけ長い時間の運動に耐えられるマシンを選ぶ】ようにしましょう。
勿論、20分以上による脂肪燃焼の法則に間違いがある訳ではありません。
初心者の方は第一目標としての設定時間にすると良いでしょう。

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次にマシン選びで重要となるもう一点、運動(負荷)領域について。
運動(負荷)領域と難しい単語を用いていますが、要は選択する有酸素運動マシンは【体のどこの部分に対し重点的な負荷がかかってくるマシンなのかを理解】し、マシン選びの判断材料にしなくてはならないということです。
たとえばエアロバイクやクライム(ステップ)マシンは脚部、ランニングマシンやクロストレーナーであれば全身といったようにマシンによって負荷のかかる部分は異なります。
どのマシンにおいても脂肪燃焼ということに変わりはありませんが、負荷のかかる部分の筋肉を作り強化させる役割も同時に担っているため、単純に負荷が強くかかる部分の燃焼率が必然的に高くなることになります。勿論、だからといってマシンによる痩せ方(脂肪の落ち方)で体のバランスが崩れてしまうといった事態にまで発展する心配はありませんが、痩せていく順番として理解し、マシン選びを行う際には意識したい大切なポイントといえます。
筋肉量が多い部分=代謝(燃焼率)が高い。
スポーツジムではインストラクターに無酸素運動(筋力トレーニング)マシンと同様、有酸素運動マシンにおいても負荷のかかる部分の確認を必ず行い、自身が持つ改善ニーズと照らし合わせてみるようにしましょう。

以上。《運動の継続時間》《運動(領域)》の2点。
有酸素運動マシンダイエットにおいては、ダイエットの成否を分かつ非常に重要なポイントになります。
しっかりと頭に入れ、マシン選びの判断材料として活用するようにしましょう。
次回からは各有酸素運動マシンをピックアップし、各々がもつ特徴、利点と欠点について記述していきます。




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