有酸素運動の時間  体の記憶を騙せ! 1日たった10分の有酸素運動で確実ダイエット 


 有酸素運動の時間 体が生活の中で記憶している有酸素運動の時間
【脂肪燃焼を考慮した理論上では20分以上で正解!でも実は意識的な有酸素運動は1日たったの10分でOK】

 有酸素運動《時間》の定義
有酸素運動の時間は必ず20分以上取り組むこと!
理由は20分を超えてからが脂肪燃焼時間へと入るから。

上記した20分以上を強調した有酸素運動の時間定義は誰もが耳にし既にご存知かと思いますが・・・
まず初めにはっきり言いますと意識的に行う有酸素運動は1日に10分だけで結構です。

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運動時間は10分で十分!

否定的な提示になっていますが、有酸素運動(脂肪燃焼)の時間は20分以上という定義に間違いはありません。
しかし誰もが周知の内容を今更記事にしてもと思い、新たな観点から有酸素運動の時間を捉えての内容になっております。
また有酸素運動を定義時間に従い取り組み、既に効果が得られている方は読んでいただく必要はありません。

 有酸素運動の時間に対する疑問提示(前回の復習)
基本定義に基づき《酸素を体内に送りながら運動を行うこと=有酸素運動》と単純に捉えるのであれば、呼吸をしながら生活を送る私たち人間は無意識の中で常に有酸素運動を行っていることになります。しかも、当然ながらその運動時間は20分をはるかに超過されている方がほとんどです。
でも矛盾の生じたおかしな話ですよね。
有酸素運動は生活の中で十分行っているし、理論上での痩せる(脂肪燃焼)条件は十二分に満たしているというのに何故か脂肪は全然燃焼されないし痩せないのですから。

 前回記事
有酸素運動について&痩せる理由(こちらから飛べます。)

今回は上記した疑問提示に答える形での進行になり、またその中で《意識的な有酸素運動は1日10分》という本記事の根底に据えたメインワードも入ってくることになります。
斜に捉えた内容になりますが、統計としてある程度は立証出来るデータになっておりますので興味のある方は最後まで読み参考としていただければ幸いです。

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 有酸素運動生活を送っているのに痩せない理由
私たちは無意識の内に1日に20分どころか、それをはるかに超過した時間の有酸素運動を生活の中で行っています。
それにも関わらず脂肪も体重も落ちず痩せない理由。それは・・・

体には生活の中で記憶している有酸素運動の時間が存在しているから。

これは人間の体は便利で賢いと感じる反面、(ダイエットに関しては)不便で親切心の逆効果と感じてしまうところかもしれません。
体は生活上で行っている有酸素運動の時間をしっかりと記憶しており、生活動作(活動)により使用される脂質や糖質といったエネルギーを上手にやり繰りし生活に順応させてくれます。
つまり、体が既に記憶してしまっている現在の生活がいくら有酸素運動といっても燃焼効果は期待出来ず、絶対に痩せることはありません。
そしてそれは生活の活動レベルが職種などによりライト・ハードと差異があったとしても同じこと。
個々の体が(体の)持ち主の生活スタイルを個人にあわせて記憶し、上手にエネルギー配分を行い順応させてしまっているので無関係。例えどのような生活であっても、その繰り返しの中で何も意識せず通常運転を続ける限り現状維持、燃焼効果による体重変動は一切行われないということです。

  類似記事
体が記憶した摂取カロリー(詳細記事にはこちらから飛べます)

1日の摂取カロリー・食事方法(カテゴリーはこちらから)

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それなら有酸素運動で痩せるにはどうしたらいいの?


体を騙せ! 体にインプットされていない+α行動(有酸素運動)を!!
つまり、体にとって記憶違いとなる新たな有酸素運動時間を生活の中に組み込むということです。


ここまで読んでいただけた方には、もう一度いわせていただきます。
有酸素運動の時間は20分以上という定義は一旦頭の片隅に追いやる・・・いえ、この際ですから忘れていただいても構いません。
体を騙すには、これまでの生活の中に1日あたりたった10分の有酸素運動を意識的に加えるだけで十分ですし、勿論得られるダイエット効果に関しても心配ありません。

  たった10分でも得られるダイエット効果!
 ダイエット参加(対象)者  
前半部で統計としてある程度は立証出来るデータと記述しましたが、対象者は私自身を含め僅か22名。
男性7名・女性15名。平均年齢は36歳。実施期間は3週間。
食生活を含むライフサイクルは一切手を加えず、1日あたり10分のウォーキング運動時間を生活の中に新しく組み込んだ上での体重変動データになります。
統計学に精通されている方であれば分母数や結果の寄与率に対し疑問符の残る管理データと捉えてしまうかもしれませんが、私個人の管理出来る範囲になるためご容赦ください。

 結果(体重は開始時と同時刻に計量)
まずは初めにお伝えしておきます。
3週間のダイエット検証を終えた後、これは当然の結果といえますが22人全員誰一人として体重が増えた方はおられず、減量に個人差による差異こそありますが全員の体重が落ちたという成功結果に至りました。
しかし500g程度は誤差の範囲になりますので、それを踏まえた上での結果の詳細は・・・
実験参加者22名の内、減量に成功された方は17名。平均減量値は1.7kg。
5名は体重変動なし(減量値が500g未満)。
男性・女性による性差の違いは対象者の数(分母数)が違うため比較検証出来ませんでしたが、今回ダイエットに臨んでいただけた男性7名に関しては全員が減量の成功対象者に該当しています。

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大成功♪


 簡単なまとめになりましたが結果は以上のようになります。
参加者が僅か22名、また実施期間も3週間と短く、全体的なデータ量の規模が小さいため『結果の信憑性に欠ける』といった意見も出てくるかもしれませんが、少なくとも全員の体重が落ちたという結果は無視出来るものではありません。
立証とまでは強く言い切れませんが有効レベルで捉え参考に、またご理解していただければと思います。
尚、実験期間は終わりましたが、今回の参加者の中にはこのまま+10分の有酸素運動ダイエットを継続されるという方が数名おられます。
こちらに関しては体重の変動など、今後も経過を見守り大きな成果として認められ次第、追記対応という形で補完させていきたいと思います。

最後まで読んでいただき有難うございました。
そして・・・

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1日10分くらいなら・・・
挑戦してみようかな!


このようなポジティブなチャレンジ精神に奮起された方。
勿論、縄跳びやジョギング・水泳などの運動時間を新たに捻出するというのも一手ですが、1日たった10分の有酸素運動ですから、負担面なども考慮しまずはお手軽なウォーキングなどはいかがでしょうか。しかも・・・

・お買い物には10分くらいの遠回りルートで歩いて行くようにする。
・通勤、通学にはいつもより10分早く出発してみる。
・帰りは家まで少し回り道、最短ルートを外して好きな場所を見て10分遅く帰ってみる。
・愛犬のお散歩、喜ぶ顔が見たいから今までより10分長く一緒に歩いてみる。


といった形で上手く工夫し生活の中に自然と組み込ませ、継続を視野に新たなライススタイル(習慣)として定着させてみるのも良いかと思います。
1日たった10分の有酸素運動で確かなダイエット効果!
意識的に取り入れてみてはいかがでしょうか。

次回は上記でも推奨したウォーキング方法についての記述になります。
何も考えず歩くだけも立派な有酸素運動にはなりますが、そこに《体幹に対する意識》を加え、ダイエットに適した正しい歩き方を身に着けることが出来れば飛躍的にダイエット(脂肪燃焼)効果を引き上げることが出来ます。
本記事とあわせ参考にしていただければ幸いです。
次回記事【体幹ウォーキング方法】にはこちらから飛べます。




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この記事へのコメント
楽しく興味深く拝読させていただきました。
検証データ含め、読みごたえのある素晴らしい内容ですね。
今後も一読者として参考にさせていただきます。Good!!
Posted by ダイエットマン at 2016年03月13日 00:52
 返事が遅くなり申し訳ありません。
ダイエットマンさん、コメント有難うございます。
本記事を参考にしていただけ嬉しく思います。

ダイエットマンさんは男性ですよね?
本ブログはどうしても女性目線での記事が多く、
それに従い読者も女性の方が多いため、男性から
いただくメッセージは私としても大変参考になり、
運営していく上での教材となります。
今後も一読者としてご指摘・要望などあれば
教え、支えていただければ幸いです。

性差関わらず、役立つダイエット情報を今後も発信
していきますので、ダイエットマンさんのダイエット
生活を支える参考資料として、今後もブログ共々
末永く宜しくお願い致します。
Posted by ブログ主 at 2016年04月16日 14:09
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